ママ目線で選ぶ!大阪で赤ちゃんと楽しめる遊び場12選

「0歳の赤ちゃんって、どこに連れて行けばいいんだろう?」

外に出たい気持ちはあるのに、泣いたらどうしよう、オムツ替えは大丈夫かな、そもそも遊び場って必要なのかな…。そんなふうに迷って、気づけば家にこもりがちになっていませんか。

筆者も、0歳と4歳の子どもを育てる中で、同じように悩んできました。
「せっかく出かけても、結局ベビーカーで寝ちゃった」
「30分で帰ることになった」
そんな日もたくさんあります。

でも今振り返ると、赤ちゃんにとっては“遊ぶこと”よりも、“外の空気に触れること”自体が大切な時間だったのかもしれません。

そこでこの記事では、大阪で0歳の赤ちゃんと一緒に安心して行ける遊び場を紹介します!

遊び場選びのポイントや、赤ちゃんとのお出かけが少しラクになる考え方もお伝えしますので、「どこか行ってみようかな」と思ったときの参考にしてみてくださいね。

大阪:赤ちゃん連れお出かけに定番の遊び場5選

まずは、大阪の赤ちゃん連れ定番スポットを5つ紹介します。

ここで紹介する遊び場は赤ちゃん以外にも、乳幼児〜小学生くらいの子も楽しめる場所です。

海遊館

引用:海遊館HP

海遊館は、大阪で0歳の赤ちゃんと“ちょっと特別なお出かけ”を楽しみたい日にぴったりのスポットです。館内には、ジンベイザメが悠々と泳ぐ大迫力の水槽があり、ゆったりとした動きや揺れる光に、赤ちゃんがじっと見入ることも。

館内はベビーカーでも回りやすく、授乳室やおむつ替えスペースが整っているのも安心です。(入り口でベビーカーコーナーに預けることも可)実際に筆者も抱っこ紐で回りましたが、魚を眺めているうちにウトウト…なんてこともありました。短時間でも非日常を味わえる場所です。

施設概要
住所大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
最寄り駅Osaka Metro中央線「大阪港駅」から徒歩約5分
駐車場天保山駐車場(有料)
授乳室あり
おむつ替え台あり
おむつ専用ゴミ箱あり
ロッカーあり
レストランあり
料金大人2,700円/小中学生1,400円/幼児700円/2歳以下無料
定休日不定休
営業時間10:00〜20:00
公式URLhttps://www.kaiyukan.com/

ボーネルンド あそびのせかい(グランフロント大阪)

引用:ボーネルンド「あそびのせかい」グランフロントHP

ボーネルンド「あそびのせかい」は、0歳の赤ちゃんと“遊び場デビュー”をしたい日にぴったりの室内スポットです。やわらかいマットの上でハイハイできるエリアもあり、赤ちゃんが手足をのびのび動かして遊べます。

館内は清潔感があり、授乳室やおむつ替えスペースが整っているのも安心できるポイント。実際に筆者も訪れた際、赤ちゃんが遊具に夢中になって、帰りはそのままウトウト…なんてことも。短時間でもしっかり満足できる場所です。

施設概要
住所大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル3F
最寄り駅JR「大阪駅」ほか各線「梅田駅」から徒歩圏内(グランフロント大阪内)
駐車場グランフロント大阪の駐車場利用
授乳室あり
おむつ替え台あり
おむつ専用ゴミ箱あり
ロッカーあり
レストラン同施設内に多数あり
定休日グランフロントの休館日に準ずる
営業時間10:00〜19:00(18:30受付終了)
公式URLttps://kidokid.bornelund.co.jp/grandfront-osaka/

基本料金(時間制)

区分対象平日休日
赤ちゃん6ヶ月〜11ヶ月最初の60分:400円延長10分ごと:200円最初の60分:600円延長10分ごと:200円
子ども1歳〜12歳最初の30分:800円延長10分ごと:200円最初の30分:1000円延長10分ごと:200円
大人保護者700円700円

2)お得なフリーパス(1DAYパス)

平日1DAYパス当日何度でも入退場可子ども1人目:2,600円子ども2人目以降:1,300円(※1人目と同時購入)おとな:700円
休日1DAYパス当日何度でも入退場可子ども1人目:3,400円子ども2人目以降:1,700円(※1人目と同時購入)おとな:700円

3)平日マンスリーパス

平日マンスリーパス購入日から1ヶ月間、平日のみ利用可(子ども+おとな)子ども1人目:6,600円子ども2人目以降:3,300円(※同時購入)

ATCあそびマーレ

引用:ATCあそびマーレ

ATCあそびマーレは、0歳の赤ちゃんと室内で遊びたい日におすすめのスポットです。わくわくおもちゃランドやこどもボール温泉など、赤ちゃん向けのエリアもあるので、ハイハイやつたい歩きをする子も楽しく遊べます。

授乳室やおむつ替えスペースもあり、一枚単位でおむつも販売されていますよ。ゴーカートやアスレチックスライダーなど、上の子も楽しめる施設となっているので、兄弟姉妹がいるご家族にもおすすめです。

施設概要
住所大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 大阪南港ATC ITM棟5F
最寄り駅ニュートラム「トレードセンター前駅」直結(ATC内)
駐車場ATC駐車場(有料)
授乳室の有無あり
おむつ替え台の有無あり
おむつ専用ゴミ箱の有無あり
ロッカーあり
レストランATC内にあり
定休日不定休
営業時間10:00〜18:00(最終受付17:00)
公式URLhttps://www.atc-co.com/shop/asobimare/

料金

対象平日休日
2歳〜大人900円1,000円
1歳600円600円
0歳無料無料
手帳対象者(本人)400円400円
種類利用時間料金
ナイトパス16時〜600円

天王寺動物園

引用:天王寺動物園HP

天王寺動物園は、0歳の赤ちゃんと“ちょっとお出かけ気分”を味わいたい日にぴったりのスポットです。動物の動きや鳴き声は赤ちゃんにとって新鮮で、じっと見つめたり、声を出して反応したりすることも。

園内はベビーカーでも回りやすく、赤ちゃん連れでも無理なく楽しめます。動物を見ながら「コアラさん、木につかまっているね」「クマさん、おねんねしてるね」と声かけする時間は、親子にとって思い出に残る瞬間ですよ。

施設概要
住所大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
最寄り駅各線「天王寺駅」「動物園前駅」から徒歩5分
駐車場専用駐車場なし(周辺駐車場利用)
授乳室の有無あり
おむつ替え台の有無あり
おむつ専用ゴミ箱の有無あり
ロッカーあり
レストラン園内販売あり
料金大人500円/未就学児無料 ほか
定休日毎週月曜日(休日の場合は翌日)
営業時間9:30~17:00(入園16:00まで)
公式URLhttps://www.tennojizoo.jp/

大阪市立自然史博物館(長居公園)

引用:大阪市立自然史博物館HP

大阪市立自然史博物館は、長居公園の中にある“親子でふらっと立ち寄れる”お出かけスポットです。館内には恐竜の骨格標本など迫力のある展示が多く、0歳の赤ちゃんでも思わず目で追うことがあります。

展示を見ながらゆっくり歩くだけでも、いつもと違う刺激になって気分転換に。

館内はベビーカーでも回りやすく、疲れたら公園で休憩できるのもうれしいポイントです。「今日は短時間だけ」という日のお出かけにも向いています。

施設概要
住所大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
最寄り駅Osaka Metro御堂筋線、JR阪和線「長居駅」から徒歩10分
駐車場長居公園周辺の駐車場利用
授乳室の有無あり
おむつ替え台の有無あり
おむつ専用ゴミ箱の有無あり
ロッカーあり
レストランなし
料金大人300円/高校・大学生200円/中学生以下無料
定休日月曜(祝日の場合は翌日)+年末年始など
営業時間3月〜10月 9:30〜17:00/11月〜2月 9:30〜16:30(入館は閉館30分前まで)
公式URLhttps://omnh.jp/

赤ちゃんとのショッピングでおすすめの遊び場

ここでは、実際に筆者が訪れた遊び場を3つ紹介します。

「赤ちゃんの遊び場があるショッピングモールに行きたい」というときは、ぜひ行ってみてくださいね。

無印良品 -グランフロント大阪-

引用:無印良品HP

赤ちゃんを連れてグランフロントでお買い物するとき、ぜひ立ち寄ってみてほしいのが、無印良品のキッズスペースです!

木のぬくもりを感じる空間で、0歳でも座って過ごしやすく、ハイハイ期の赤ちゃんにも向いています。

広すぎない分、親の目が届きやすいのもうれしいポイント。ほんの少し立ち寄るだけでも、親子の気分がふっと切り替わるスポットです。

施設概要
住所大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 ショップ&レストラン北館4F
最寄り駅JR「大阪駅」直通/各線「梅田駅」から徒歩すぐ
駐車場グランフロント大阪 駐車場
授乳室の有無北館4Fにあり
おむつ替え台の有無北館4Fにあり
おむつ専用ゴミ箱の有無北館4Fにあり
料金無料
定休日館に準ずる
営業時間11:00〜21:00
公式URLhttps://www.muji.com/jp/flagship/grandfront-osaka/

Studio cafe Zoo Adventure -ルクア-

引用:Studio cafe Zoo Adventure HP

ルクアの「ズーアドベンチャー」は、カフェのすぐ横に遊び場がある“親子の休憩スポット”です。室内にすべり台やボールプールなどの遊具があり、0歳〜小さな子どもまで楽しめます。

赤ちゃんが少し動きたそうなときは、ぜひここでひと休憩してみてくださいね。筆者も2度利用しましたが、ドリンクもケーキもおいしかったです。平日は比較的空いていたので、穴場かもしれません…!

項目内容
住所大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 6F
最寄り駅JR「大阪駅」直結(徒歩圏内)
駐車場大阪ステーションシティ駐車場
サウスゲートビル地下駐車場
授乳室の有無館内7Fにあり
おむつ専用ゴミ箱の有無館内7Fにあり
おむつ替え台の有無館内7Fにあり
施設概要
住所大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 6F
最寄り駅JR「大阪駅」直結(徒歩圏内)
駐車場大阪ステーションシティ駐車場
サウスゲートビル地下駐車場
授乳室の有無館内7Fにあり
おむつ専用ゴミ箱の有無館内7Fにあり
おむつ替え台の有無館内7Fにあり
営業時間 【カフェ】10:30~20:30(L.O 20:00)
 【プレイグラウンド】10:30~19:30(最終受付19:00)
定休日不定休(館に準ずる)
公式URLhttps://kminc.co.jp/zoo-adventure-rukua.html

料金

区分30分1時間3時間
平日800円1,200円2,800円
休日900円1,400円3,800円
延長(子どものみ)10分毎200円
大人の入場(1人目)無料
大人の入場(2人目以降)300円/人

ららぽーとEXPOCITY

引用:ららぽーとEXPOCITY

ららぽーとEXPOCITYには、6歳未満の子どもが保護者同伴で遊べる「無料キッズパーク」があります。クッション素材のおやまやすべり台などがあるので、ハイハイやつたい歩きをする赤ちゃんも安心して遊べますよ。

買い物中の気分転換に立ち寄れるのもうれしいポイントです。短時間でも体を動かせるので、ショッピングの合間に赤ちゃんをリフレッシュさせたいときに助かります。

ららぽーと内には他にも、タリーズコーヒー店内にキッズスペースがあったり、空の広場という芝生フロアがあったりと、 遊び場がたくさん!一日中お出かけするなら、EXPOCITYがおすすめです。

施設概要
住所大阪府吹田市千里万博公園2-1
最寄り駅大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約2分(施設案内に準ずる)
駐車場専用駐車場あり
授乳室の有無あり
おむつ替え台の有無あり
おむつ専用ゴミ箱の有無あり
料金無料(6歳未満/保護者同伴)
定休日館に準ずる
営業時間10:00〜21:00
場所ららぽーとEXPOCITY 3F「ENTERTAINMENT FIELD」店内
公式URLhttps://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/

赤ちゃんとピクニックするときのおすすめスポット

大阪で、赤ちゃんとピクニックするのにおすすめの公園スポットをご紹介します。自然を感じながらくつろぎたい休日にぴったりの公園をピックアップしました。

1.花博記念公園 鶴見緑地

引用:花博記念公園 鶴見緑地HP

「今日は外の空気を吸いたいな」と思った日に訪れたいのが鶴見緑地です。広い芝生をベビーカーでのんびり歩くだけでも、気分がふっと軽くなります。

目の前に現れる大きな風車も有名で、赤ちゃんと一緒に眺めるだけでちょっと特別な気持ちになれますよ。遊具はまだ早い0歳期こそ、ピクニック目的で行くのがおすすめです。

施設概要
最寄り駅Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」すぐ
駐車場園内駐車場あり
授乳室の有無咲くやこの花館にあり
おむつ替え台の有無咲くやこの花館にあり
おむつ専用ゴミ箱の有無咲くやこの花館にあり
料金入園無料
定休日なし(園内施設は休みあり)
営業時間常時開園(園内施設は利用時間あり)
公式URLhttps://www.tsurumi-ryokuchi.jp/

2.大阪城公園

引用:大阪城公園HP

大阪城公園は、赤ちゃん連れでも「ちゃんとお出かけした気分」になれる場所です。ベビーカーで歩いているだけなのに、ふと見上げると大阪城がどーん。

観光っぽさもあって、写真を撮りたくなる瞬間があります。まだ動き回れない赤ちゃんは、木陰で休みながらのんびり散歩&軽いピクニックがちょうどいいですよ。

施設概要
住所大阪府大阪市中央区大阪城1-1
最寄り駅JR「大阪城公園駅」「森ノ宮駅」/Osaka Metro「森ノ宮駅」「谷町四丁目駅」ほか
駐車場駐車場あり
授乳室の有無園内になし。大阪城公園駅前の「ジョー・テラス・オオサカ」及び天守閣前本丸広場の「ミライザ大阪城」にあり。調乳用のお湯・水はなし
おむつ替え台の有無園内トイレ等
おむつ専用ゴミ箱の有無ジョー・テラス・オオサカにあり。ミライザ大阪城は記載なし。(持ち帰り袋の持参がおすすめ)
料金入園無料
定休日なし(園内施設は休みあり)
営業時間常時開園
公式URLhttps://www.osakacastlepark.jp/

3.天王寺公園(てんしば)

てんしばは、芝生でのんびり過ごしたあとに「ちょっとだけ買い物もしたいな」という日にぴったりです。赤ちゃんと外の空気を感じながら、レジャーシートで一息つけるだけでも気分転換に。

帰りは天王寺エリアでウィンドウショッピングも楽しめるので、“公園+街歩き”をゆるっと満喫できますよ。

施設概要
住所大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
最寄り駅JR「天王寺駅」/Osaka Metro御堂筋線・谷町線「天王寺駅」から徒歩約5分
駐車場園周辺に有料駐車場あり
授乳室の有無てんしば+(プラス)にあり
おむつ替え台の有無てんしば+(プラス)にあり
おむつ専用ゴミ箱の有無てんしば+(プラス)にあり
料金入園無料
定休日なし
営業時間7:00〜22:00(施設により異なる)
公式URLhttps://www.tennoji-park.jp/

長居公園

引用:長居公園HP

長居公園は、公園の中に大阪市立自然史博物館があるのが魅力のスポットです。赤ちゃんと緑の中をのんびり散歩したあと、「今日は余裕があれば博物館も…」と予定を調整できるのもうれしいポイント。

広い園内はベビーカーでも歩きやすく、木陰やベンチも多いので、気負わず過ごせます。

施設概要
住所大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1
アクセス方法(電車)Osaka Metro御堂筋線「長居駅」/JR阪和線「長居駅」など
アクセス方法(車)園周辺に複数の駐車場あり
授乳室の有無園内施設(ヤンマースタジアム長居や大阪市立自然史博物館)にあり
おむつ替え台の有無園内施設(花と緑と自然の情報センターや大阪市立自然史博物館)にあり
おむつ専用ゴミ箱の有無園内施設(花と緑と自然の情報センターや大阪市立自然史博物館にあり)
料金入園無料
定休日なし(施設は休みあり)
営業時間常時開園
公式URLhttps://nagaipark.com/

0歳の赤ちゃんの、「遊び場選び」で大切にしたいポイント

0歳の赤ちゃんを連れてのお出かけは、楽しみな反面、不安も多いですよね。泣いたらどうしよう、長くいられなかったらどうしよう…。そんな気持ちがあるからこそ、最初は“無理しないスポットの選び方”が大切です。

ここでは、遊び場を選ぶときに意識したいポイントをまとめました。

1.長時間遊ばなくてもOKな場所を選ぶ

0歳の赤ちゃんは、まだおもちゃで長く遊んだり、場所を満喫したりできる時期ではありません。「見る・聞く・感じる」そんな小さな刺激だけでも、十分な経験になります。

実際、筆者も「遊び場に行ったのに、ほとんど抱っこだった」「着いてすぐ寝てしまった」ということが何度もありました。それでも、赤ちゃんにとっては立派なおでかけです。
赤ちゃんは、外に出て景色が変わったり、空気を感じたりするだけで、刺激を感じ楽しめます。

「30分で帰ってもOK!」
そんな気軽な気持ちで行ける場所を選ぶと、ぐっとハードルが下がりますよ。

2.授乳室・おむつ替えスペースがあるか

赤ちゃん連れのお出かけで、一番の安心材料になるのが授乳室やおむつ替えスペースの有無です。

「もし途中で授乳が必要になったら…」
「オムツが漏れたらどうしよう…」

事前に設備が整っているとわかっているだけで、気持ちに余裕が生まれます。実際に使うかどうかよりも、「使える場所がある」という事実が大切なのかもしれません。

最近は、子育て支援施設や大型商業施設内の遊び場など、赤ちゃん向け設備が充実しているスポットも増えています。初めてのお出かけでは、こうした点を重視すると安心です。

3.ベビーカーで移動しやすいか

神奈川で赤ちゃんとおでかけできるスポット

0歳の赤ちゃんとのお出かけでは、ベビーカー移動が中心になる方も多いでしょう。そのため、段差が少ないか、通路が狭すぎないか、混雑しやすいかどうかも意外と重要なポイントです。

特に梅田や心斎橋など大阪の中心部では、時間帯によって人が多くなりやすい場所もあります。「行ってみたら想像以上に混んでいて疲れてしまった…」ということを避けるためにも、比較的ゆったり過ごせる場所や、短時間でも満足できるスポットを選ぶのがおすすめです。

上の子がいる場合は、トイレや移動のしやすさも含めて考えておくと、よりスムーズに動けますよ。

赤ちゃん連れで出かける前に知っておくとラクなこと

持ち物は“最低限”で大丈夫。赤ちゃんとのお出かけは、つい荷物が多くなりがちです。オムツ、着替え、ミルク、おもちゃ…と準備しているうちに、「こんなに持っていけない」と疲れてしまうこともあるでしょう。

でも実際は、必要最低限だけでも何とかなったという場面がほとんど。万が一足りないものがあっても、薬局やコンビニで買えることも多いです。荷物が少ないと、移動も気持ちもラクになります。最初から完璧を目指さなくて大丈夫ですよ。

赤ちゃんが泣いたら帰ってもいい

遊び場に行ったものの、赤ちゃんが泣いてしまったり、機嫌が悪くなったりすることもあります。そんなとき、「せっかく来たのに」と無理に続けようとしなくてもいいんです。

赤ちゃんにとっては、慣れない場所に来ただけでも十分がんばっています。「今日は合わなかった日」と割り切って帰るのも、立派な判断です。実際、何度か通ううちに慣れてきて、「今回は落ち着いて過ごせた…」ということもよくあります。

遊ばなくても、外に出ただけで十分

遊び場に行っても、ずっと抱っこだったり、ほとんど寝ていたりする日もあります。実際に筆者も、抱っこ紐で水族館をまわりました。

それでも、外に出て景色が変わり、空気を感じただけで十分です。赤ちゃんにとっては新しい刺激になりますし、ママ・パパにとっても気分転換につながりますよ。

【Q&A】赤ちゃんの遊び場でよくある不安

ここでは、赤ちゃんとのお出かけで不安になりがちなことをピックアップしました。同じ悩みがある方の参考になればうれしいです。

Q. まだ0歳だけど、遊び場に行くのは早くないですか?

A. 早すぎることはありません。0歳のうちは「遊ぶ」よりも「感じる」時間。短時間でも、外の刺激に触れることが大切です。

Q. 泣いてしまったら、周りに迷惑をかけませんか?

A. 赤ちゃんが泣くのは当たり前です。赤ちゃん向けの施設では、同じ状況の親子もたくさんいます。気にしすぎなくて大丈夫なので、ぜひ定期的にお出かけしてみてくださいね。

Q. 他の赤ちゃんと比べてしまいます…

A. わかります。つい比べてしまいますよね。遊び場では同じ月齢の赤ちゃんと並ぶことも多く、「うちの子は大丈夫かな」と不安になることもあると思います。

しかし、赤ちゃんの成長ペースは本当にそれぞれ。昨日できなかったことが、ある日ふっとできるようになることも珍しくありません。遊び場は比べる場所ではなく、赤ちゃんが刺激を受ける場所。見ているだけでも、しっかり経験になっていますよ。

Q. 上の子と一緒だと大変じゃないですか?

A. 大変な日もあります。だからこそ、短時間で帰れる場所や、上の子も少し楽しめるスポットを選ぶのがおすすめです。

筆者も4歳と0歳が遊べる場所を探しては足を運んでいるので、完璧を目指さず、無理のない範囲でお出かけしてみましょう。時には上の子をパートナーや祖父母に預けて、赤ちゃんとお出かけするのもアイデアです。

赤ちゃんとのお出かけは、親子のペースで楽しもう

赤ちゃんとのお出かけは、思い通りにいかない日もあります。泣いてしまったり、寝てしまったり、予定より早く帰ることになったり…。

しかし、それも全部“赤ちゃんと一緒に過ごした時間”です。短時間でも外の景色に触れられたら十分。がんばりすぎず、親子のペースで少しずつ楽しんでいきましょう!